歴史が確証する聖書預言 高原剛一郎

歴史が確証する聖書預言 高原剛一郎
高原剛一郎 ラジオ  聖書と福音
http://biblegospel.org/

高原剛一郎 ブログ
http://blog.livedoor.jp/gt516/

■撮影機材
Panasonic Lumix DMC-GH3
レンズ 14-140mm

■編集ソフト
iMovie

161027講演メモ「歴史が確証する聖書」

アジアで一番の考えなければならない南シナ海の問題。
鍵となるのはフィリピン。3つの拠点のうち2つがフィリピンに属するから。
ドゥテルテ大統領。誰にでも噛み付くが、中国にだけは気遣う。
当選するまでは、中国への悪口言ってたが、当選後祖先は華僑であり、対応を変えた。
アメリカの基地がフィリピンにあるにもかかわらず、米から中国への方向転換を表明。

中国に尻尾振る理由:
大学時代の恩師はホセ・マリア・シソン、フィリピン共産党の創設者であり、共産ゲリラの頭。治安の悪い、ダバオ市で20年市長を務める中、超法規的に治めた。ダバオ処刑部隊の多くは、NPA出身→資金は中国、訓練は北朝鮮の部隊。
→このドゥテルテが市長時代から、共産党とNPAと密な関係 →中国とのつながりがあるのではという疑い。
→売人の疑いが少しあれば許可なしに殺人可:反中国の人も自由に殺せる。

中国が南シナ海を取ろうとしてるのは、ここで貿易額20兆が動くから。
抑えれば、行動を起こすのに中国の顔を伺うようになるから。海を制覇するものが世界を握る。

海上交易を握ったために、800年にわたって繁栄を極めた国を取り上げたい。
「ツロ」

フェニキアの都市の1つ。今ではレバノンにあたる。メソポタミアとエジプトに挟まれて、陸路を開けない分、海に活路を見出す。
貿易でもうける ↓
特産品が貝から取る染料「赤紫」、赤いものをとる人をギリシャ語でフォイニケス→フェニキア。
あと、レバノン杉。さらに、奴隷売買。
その3大都市が、ツロ、シドン、ビブロス。最後のビブロスはエジプトに荷物を運んだ帰り、パピルスを持ち帰る。エジプトのパピルスはすべてフェニキアに集められ、そこから他地に輸出した。だから「本」の語源になった。

Ezk26:1 「第11年」エホヤキンが捕囚されてから11年。エルサレム崩壊後半年後のこと。
ツロが笑う理由: v2「国々の民の門はこわされ」海の道・王の道で税金をとってたユダ王国が滅びたから。
もう1つ「あざけった」理由は、エルサレムの神殿崩壊→創造主を笑った。

v3 神はツロへの攻撃は「海の波が打ち寄せるように」何度あると語る。
v7 ネブカデネザル王の攻撃を預言。実際に半年後に攻撃が開始。
→ただ攻撃にかけたのが13年。城壁で囲まれた島の方に逃げることができたため。ネブカデネザルは海軍を持ってすらなかった。13年目に総攻撃かけるが、みな島に逃げたため、もぬけの殻。
→Ezk29:18「みなの頭ははげ」城壁を壊すために、土をはこぶが、その際頭に乗せる:何往復もするうちに。「肩はすりむけ」投石機に据えるため。なのに「報いは何もなかった。」
→生き抜いたツロはさあに傲慢に。

Ezk27:1ー4 傲慢の理由:
v5から語られる船舶技術のすごさ。v10「ペルシヤ、ルデ、プテ」外国人の傭兵部隊を雇ってた。

27:32ー34 「海で打ち破られたとき」。

語られた240年後、打ち破った人物がアレキサンダー大王。
かつて中東を支配してたアケメネス朝ペルシア、ゾロアスター教(マツダ創業者も信奉)だが宗教に寛容。
そこに刃向かったのがギリシア。
ペルシアを抑えた後、レバントに進む。諸国が彼に従うなかで、ツロは拒む。アレキサンダー大王が建前でヘラクレスを拝むため、ツロの神殿を訪れたいと言ったとき、本殿は陸の方にあると言って拒んだ。
激怒した大王は、800mと深さのある海に、がれきをなげこんで道を作った。7ヶ月かけた。
45mの城壁があり、城壁崩しを揃えてもより高くし、登ってくる兵を倒した。
そのとき、これまで傲慢だったツロに怒ってた、シドンなど周辺が裏切って攻撃。見事、陥落した。
→v4 「裸岩にする」更地になった。

ツロへの道を作ってた7ヶ月間、大王は食料を支援するようにペルシャ権力下のユダに使者を送った。
そして、今後大王につかえるようにと命じた。
しかし、大祭司ヤドハは、ダレイオスに従うと創造主に約束した手前できないと断る。大王は怒り、片付いたら次はユダを攻めるとメッセージ。

神に大祭司の服装を着て大王に会いに行くよう命じられたヤドハ。大王はマケドニアをでるときに、勝利を約束した人物がその大祭司の服装だと言って温かく迎える。
その際にヤドハが大王に見せたのがDan8:5ー8、20ー22。200年前に預言されてた。
大王は喜び、税金軽くし、兵役を免除した。→ヨセフスのユダヤ古代史に記載。

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