麻生副総理・財務相“安定政権運営のため全容解明と再発防止を”

4月28日 12時09分財務省の決裁文書の改ざんなど行政をめぐる問題が相次いでいることについて、麻生副総理兼財務大臣は、福岡市で開かれた自民党の会合で、安定した政権運営を続けるためにも、全容解明と再発防止に全力を挙げる考えを強調しました。この中で、麻生副総理兼財務大臣は、財務省の決裁文書の改ざんなど、行政をめぐる問題が相次いでいることついて、「財務省、厚生労働省、防衛省など、国民から数々の疑惑が出されて信頼を揺るがせ、行政文書への信頼を失わせたことは極めてゆゆしきことだ」と述べました。そのうえで、麻生氏は「われわれは、どうしてこのようなことになったのかという原因究明と、合わせて再発防止に全力を挙げる。引き続き、安定した政権運営をしていくためにも、この2つの問題は、きちんと解決せねばならぬというのが、われわれの決意だ」と述べ、全容解明と再発防止に全力を挙げる考えを強調しました。また、麻生氏は「安定した政権があるからこそ、経済の再生や安全保障、憲法改正など、少々きつくても、今やらねばならぬことに取り組める。党員の結束の上に政権の安定は成り立っている」と述べ、党内の結束を呼びかけました。

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