兵庫 暴力団追放に一助 自販機設置 2016年12月13日

暴力団追放に一助 自販機設置

兵庫県西宮市では、飲み物の売り上げの一部が、暴力団の追放に向けた活動に役立てられる自動販売機が設置されました。
この自動販売機は、暴力団追放兵庫県民センターと大手飲料メーカーが共同で、プロ野球・阪神の練習場となっている西宮市の阪神鳴尾浜球場に設置しました。
自動販売機には、「暴力団を利用しない」、「暴力団に金を出さない」といったスローガンが書かれ、飲み物の売り上げの5パーセント程度が、住民による暴力団追放の啓発活動などに寄付されます。
13日は、兵庫県内の暴力団追放運動のポスターに起用されている阪神の大和選手が、記念のセレモニーに参加し、さっそく飲み物を購入していました。
大和選手は、「自動販売機を利用することで、暴力団の追放に役立てればうれしい」と話していました。
暴力団追放兵庫県民センターの坂本武安専務理事は、「大和選手の背番号0にちなんで、暴力団0を目指したい」と話していました。
センターでは、来年3月末までに、こうした自動販売機を県内に10台設置する方針だということです。
2016年12月13日 16時47分

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