4年前の京都亀岡交通死亡事故 遺族が講演 2016/12/1

4年前の京都亀岡交通死亡事故 遺族が講演

(鹿児島県)

4年前、京都の亀岡市で無免許の少年が運転する車が集団登校中の小学生の列に突っ込み、4人が死亡する事故があった。

犠牲者の1人で当時26歳の女性のお腹の中には赤ちゃんがいた。

1日、父親が鹿児島市で講演し、事故の悲惨さを訴えた。

講演したのは京都に住む中江美則さん(53)。

2012年、京都の亀岡市で無免許の少年が運転する車が集団登校中の小学生の列に突っ込み、児童2人を含む4人が死亡した。

このうち1人が中江さんの娘幸姫さん。妊娠中だった。

中江さんは「娘は怖くて恐ろしくて痛くて恐怖があったはず。何事に挑んでも娘とお腹の中にいた孫を亡くした悲しみを乗り越えることは不可能」と話した。

中江さんは、悲惨な交通事故を無くそうと法の改正や厳罰化を求める署名活動や、交通安全の啓発活動を続けていた。

1日は当時を振り返りながら、「交通事故で大切な命が失われ傷つけられ新たな犠牲者が増えていく。そうなる前に命を守る運転を徹底することをそして悪質な
運転が起きたら的確に捜査、裁判を行ってほしい。」とやりきれない思いを訴えた。

中江さんは今後も、こうした活動を続けて事故の撲滅を訴えていくことにしている。
[ 2016/12/1 19:27 ]

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