相場格言「富をみて礼を好む」孔子 ~大橋直久

中国の株式相場・投資の訓言・格言

「富をみて礼を好む」~孔子

貧者とはとかく卑屈になりやすく、富者はややもすれば傲慢になりがちだ。

貧乏であろうとも、その生を楽しみ、金持ちであろうとも、礼、すなわち人のふみ行うべき道を大切にし、愛することだ。


大橋直久


■■■ 参考になりそうな過去の相場・金融ニュース ■■■

「ソフトパワー」

2010年

ソフトパワーを成長産業に育てるには、中小企業の国際展開を一貫して支援する体制が必要だ。在外公館や日本貿易振興機構(ジェトロ)などが協力して、海外市場の動向や法制度、契約慣行などの情報を提供したり、見本市を開いて反応があった場合は、契約からマーケティングまでを手伝うことが考えられる。政府系金融機関による投融資制度を拡充し、資金調達をしやすくする必要もある。

海賊版などを厳正に取り締まり、ソフトパワーの知的財産権を守ることも重要だ。ここでも在外公館やジェトロなどが連携し、被害情報の収集や現地政府への抗議を行うといった支援が欠かせない。

国土交通省は「訪日外国人3000万人プログラム」を策定し、中国、韓国などアジア各国からの観光客誘致を強化している。アジア各国は特に日本のアニメや音楽への関心が高い。観光地を売り込むだけでなく、ソフトパワーとも連携した誘致を進めるべきだ。

民間やIPO企業の活力を引き出すには、資金が不足しがちなソフトパワーや音楽・美術、教育といった分野に、企業が寄付をしやすくなるように、現行の寄付税制を見直すことも考えてよい。

各省庁はこれまで、個々に文化産業の育成策を進めてきた。これを整理・統合し、日本としての総合戦略を描かなければならない。

英国では、1997年にブレア首相が「クール・ブリタニア」を宣言し、政府横断の専門チームを設け、文化産業の振興に取り組んだ結果、文化産業の輸出額が1・7倍、付加価値額が1・8倍になった。韓国の「韓流ブーム」も、官民連携による戦略的な文化振興策の一環だ。こうした取り組みが参考になる。

参考:https://locaco.co/

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