ジブリ出身”米林宏昌監督、来夏に新作公開 『メアリと魔女の花』

「思い出のマーニー」(2014年)や「借りぐらしのアリエッティ」(10年)などスタジオジブリの作品を手がけた米林宏昌監督がジブリを離れて初めて手がけた劇場版アニメ「メアリと魔女の花」が17年夏に東宝配給で公開されることが15日、明らかになった。同日、東京都内で行われた会見で発表された。会見には米林監督も出席した。

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 「メアリと魔女の花」は、英国の女流作家メアリー・スチュアートさんが1971年に出版した児童文学「The Little Broomstick」が原作。背が低く、クセっ毛に赤毛にそばかすの平凡な11歳の少女メアリが主人公で、何をやってもうまくいかなかったメアリがひょんなことから奇想天外な大冒険に巻き込まれ、勇気を持って前に進む姿を描く。会見には「思い出のマーニー」に続いてタッグを組んだ西村義明プロデューサーも出席した。

 米林監督は14年末にスタジオジブリを退社。15年3月に行われた「思い出のマーニー」のブルーレイディスク(BD)&DVD発売記念イベントで、「もうジブリの人間じゃないんですよ。年末で会社を辞めて……」と退社したことを明かしていた。

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